想いが行き交う「交差点」
「クロチェッタ」とはイタリア語で「交差点」「行き交う場所」といった意味があります。お客様と生産者さんの想いを繋ぐ場所、また、お客様の特別なシーンで(あるいは日常の)人と人の心の行き交う場所、そんなレストランを目指してお店の名前を付けました。
また、クロチェッタ駅という駅がイタリアに実際にありまして、ミラノの郊外にある小さなその駅はオーナー夫妻がイタリアに旅した際に1番最初に降りたったスタートの場所でもあります。
クロチェッタは富雄での15年間を経て西大寺に移転いたしましたが、創業当初の想いを大切に、さらに皆様に愛されるお店を目指してまいります。