クロチェッタとはイタリア語で「交差する」「小さな十字架」という意味。
クロチェッタと言う名前をつけたのは二つの意味があります。

一つ目は…オーナーがイタリアに訪れた時、初めて利用したミラノの地下鉄の駅名がcrocetta。
イタリアでは、都市のメインストリートが交差する場所に「crocetta del monterro.」(モンテッロ地区の交差点)など、crocettaという町名をつけることが多い。

元々、クロチェッタがある奈良の中町は、砂茶屋という交差点があるように宿場町でした。
大阪の商人や旅人が、奈良の中心地を目指し、生駒山を越えて奈良平野に入る。
その最終の宿場町だった場所。
生駒と奈良、郡山の交差する街道の交差する宿場町が中町。

もう一つは、クロチェッタと言うお店を通して、たくさん方とのご縁が交わる様にとの願いが込めました。
食材を提供して下さる生産者さん、それを調理して想いをのせて提供する料理人、料理を楽しんでくださるお客様。一つの料理にはたくさんの人達の想いと情熱が込められています。
そういった想いが交わる場所になればと思い、名付けました。

2017年5月。
オープンから10年の節目を迎え、ナポリから直送のピザ釜を導入いたしました。
本場イタリアンスタイルのナポリピッツァを楽しんでいただけるようになりました。